バナナバンドものがたり

 

今東京方面で最も熱い和尚系バンドといえば?そう、やっぱりバナナバンド、ですよね!

今や、名古屋大阪方面で活躍中の「和尚七福神バンド」と並ぶ勢い?(と、本人たちは思っている)で、毎週のように集まっては一緒に遊んで(練習して)います。

メンバーは変遷を重ねながら、現時点では総勢8人。

うまい下手よりもまず、ただ音楽大好き、ダンス大好き、そして和尚大好きというひとたちの集まりです。

そんな中で毎回いろんなハプニングが起こるんだよね。それぞれ個性の強いサニヤシン(しかも一応ミュージシャン)が集まると必ず起こる、エゴのぶつかりあいを乗り越え、時には熱いミーティングをしながらいつも誰かが「やめる」とか「やめない」とか、駄々をこねたり、落ち込んだり、いろんなことがあるけれど、自分に正直にシェアリングしながら、一緒に成長していこうとしています。まさにミュージック・グループとはこのことでしょう。

そして時々、2〜3ヵ月に1回、エネルギーが余ってくると、「そろそろ行こうか!」って感じでミュージックセレブレーションをやってます。毎回40〜70人の人が来てくれて、一緒に歌って踊って瞑想する一時は、何物にも代えがたい和尚からのギフトであり、エクスタシーなのです。

 

それでは愛すべきバナナバンドのメンバー紹介をしましょう

 

★★★★★★★★★★★メンバー紹介★★★★★★★★★★★


   ばぎや  

ブレスグループや、サイキックマッサージなどでも活躍中のばぎや。彼女はなんと、このバナナバンドの名付け親であり、発起人の一人でもあったという、創設期(1995年)からのメンバーです。メインボーカルとギター担当。10代の頃からサニヤシンになってるので、まだ若いのに古株という強者です。彼女のユーモアのセンスと、大地から来るようなグラウンディングしたエネルギー、そして繊細な柔らかさは、バナナバンドを支えてくれています。
 

 

 

   ぷらてぃーくしゃ   

和尚エンタープライズ・ジャパン(OEJ/和尚の書籍を扱っている会社)のぷらてぃーくしゃ。キーボード、ボーカル担当。かなり初期のころからのメンバーです。メロディーやリズムをリードしてくれる彼女は、バナナバンド唯一の音大出身者でもあります。あの細い体から出てくるキラキラと光るような繊細なピアノ、かと思うとパワフルに祭太鼓を叩いたりもする、その底力でOEJも運営してきたんですね、きっと。
 
 

 


   ぱばん    

この人も筋金入りのサニヤシンで、初期バナナバンドからのメンバーです。パートナーのぷしゅぽと共に、お店や道売りでインドやネパールのかわいい帽子を売ってます。バナナバンド自慢のフルートの名手で、プーナのブッダホールでも時々演奏するというそのフルートは、聴く人のハートを溶かすような優しさにあふれていて、サニヤスネームの意味が「至福のそよ風」とはまさにぴったり!
 
 
 

 


   うしゅま   

当ホームページの発信元、スワンハウスを主宰しています。彼女もやっぱりこのバナナバンドの創設期から遊び続けてきました。バイオリン担当。彼女のエネルギーは「歩くハプニング」というか、「歩くビヨンド」というか、「歩くカオス」というか、しかしそのミステリアスなカオスのエネルギーが、セレブレーション(まつり)を引き起こす原動力となっているのでしょうか?!
 

 


   ちゃめり    

ノリの良さでは誰にも負けないボーカル、コーラス担当のちゃめりです。彼女もかなり初期の頃からバナナバンドの盛り立て役をしてきました。時折見せるパンチのきいたかけ声や、つやのある歌声は、彼女の磨けば光る可能性をいっぱい見せてくれます。2児の母親とは思えないその若々しさとパワーで、仕事も趣味も遊びもすべて両立させているそのエネルギーは一体どこからやって来るのか、七不思議のひとつです。
 

 

 

 


 
   ぷらぎゃーな 
  
和尚エンタープライズ/OEJ代表、兼バナナバンドのベース担当。その並々ならぬ忍耐力と包容力で、みんなのまとめ役にもなってくれています。彼のベースは、南国風の気楽なノリと、いぶし銀の魅力を合わせもち、あったかい人柄そのまんまです。音楽に対する情熱は大きく、忙しい中で「マッドワーズ」というバンド(CDも出してます。)のメンバーでもあるんだから、スゴイよね!
 

 


ぷしゅぽ 
   
バナナバンド一の努力家といったら彼女のことでしょう。持ち前のその旺盛な好奇心で、パーカッション(太鼓)に挑戦し、わずか1ヵ月足らずでリズムセクションをものにしてしまうなんて!もともとバナナバンドはパーカッションが決まらなくて苦労してたんだけど、今や押しも押されもせぬ女性ドラマーです。ボーカルやインドの古楽器サロッドもこなす器用な人。スノーレオパードという可愛い帽子や小物のお店を開いたりもしているオシャレな女性です。
 

 

 

あしゃら    
 
バナナバンドのリードボーカル、ギター担当。彼のエネルギーはフレッシュで熱く、第2期バナナバンド(第1期の初代ボーカルはなつかしのジュノでした。)をいろんな意味で引っぱってきてくれました。いずれは音楽で身を立てていきたいという夢を持っているガッツのあるサニヤシン。最近宅配便の仕事が忙しくて練習に来る暇がなかなかなくてちょっと寂しいけど、どんどんハートフルになってると評判の、これからが楽しみな人。
 

 

 

 


こうしてみると、1995年の創設以来、ずいぶんたくさんの人が関わってきたんだなあと感無量です。創設当時のあどばいた、こきーら、じゅの、ぷらぎーと、さろーなもどうしてるかなあ。まにっしゅやしゅりじゃに、らさたやばるか、あるちゃたちもコーラスで来てくれたよね。太鼓叩きに来てくれたあじゃとやぱるばやちゃんぱ、にーるだーるにもお世話になりました。ボーカルのばんだのもプーナから帰って来たときにはいつでも大歓迎です。そしていつもPA を手伝ってくれているらーまや鈴木けんたろう君、ぱんかじにも感謝!です。

大物たちとの共演もバナナバンドにすごいジュースをもたらせてくれるギフトです。ドラムのニベダノやマルコとさんでっしゅ、篠笛のヨーコ、でぃーくしゃんとやなんといってもあのミラレパと一緒に音楽できたのは最高の歓びでした。

次なるウシュマの夢は名古屋の七福神バンドとの合同セレブレーション。そしていつの日かミラレパやヨーコもみんな一同に集まるセレブレーションができたらなあ。もうひとつだけ秘密だけど(?)、いつの日かプーナのブッダホールで演奏できたらなあ。

 果てしなく夢は続くけど、でもやっぱり「今とここ」に神秘のすべてはあるんだよね!